高感度、高精度、高信頼性のデジタルベースシステム
- 簡単なセットアップ
lBM互換のDOS/Vパソコンで簡単に設定ができます。標準構成にソフトが含まれています。
- 簡単な測定
標準試験片を標準コイルに設置し、測定物を試験コイルにセットするだけです。
測定時にはパソコンは必要ありません 。
- 簡単な評価
基本ポリシーとしては、GO/No−Goの2段分別です。
現場作業者が判定にとまどうことはありません。
- 解析、データ集計はパソコ上で簡単
詳細なデータをパソコン上でモニターしながらの測定も可能です。
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原理 ビトメーター5030は、SN比の改善と安定性維持のために2
個のコイルプローブを使用して比較測定を行います。それぞれのコイルプローブには、誘導用と、測定用の2つのコイ
ルが装備されています。誘導コイルによって形成された磁
場の中に測定物を挿入すると、磁場が変化します。2次側
の測定コイルに流れる電圧のイクダクタンスが変化します。
測定物の形状、寸法、位置が一定であれば、磁場は透磁
率の変化によってのみ影響を受け、高周波領域では導電
率によって影響を受けます。これらの変化要因は材料の組
成構造の変化を示すため、材料鑑別が可能となります。 2次側コイルのインダクタンス変化は、振幅、位相、周波数か
ら解析されます。このため、わずかな変化でも高感度に検
知可能です。 |