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PC連結ユニット

材料鑑別器ビトメーター5030

材料鑑別器ビトメーター5030
長年の材料鑑別の経験をべ一スに、最新のEDP技術 と多重周波数法の採用、さらにマイクロプロセッサー技 術の導入により斬新な材料鑑別器を開発することができました。
高感度、高精度、高信頼性のデジタルベースシステム
  • 簡単なセットアップ
    lBM互換のDOS/Vパソコンで簡単に設定ができます。標準構成にソフトが含まれています。
  • 簡単な測定
    標準試験片を標準コイルに設置し、測定物を試験コイルにセットするだけです。 測定時にはパソコンは必要ありません 。
  • 簡単な評価
    基本ポリシーとしては、GO/No−Goの2段分別です。 現場作業者が判定にとまどうことはありません。
  • 解析、データ集計はパソコ上で簡単
    詳細なデータをパソコン上でモニターしながらの測定も可能です。
原理

ビトメーター5030は、SN比の改善と安定性維持のために2 個のコイルプローブを使用して比較測定を行います。それぞれのコイルプローブには、誘導用と、測定用の2つのコイ ルが装備されています。誘導コイルによって形成された磁 場の中に測定物を挿入すると、磁場が変化します。2次側 の測定コイルに流れる電圧のイクダクタンスが変化します。 測定物の形状、寸法、位置が一定であれば、磁場は透磁 率の変化によってのみ影響を受け、高周波領域では導電 率によって影響を受けます。これらの変化要因は材料の組 成構造の変化を示すため、材料鑑別が可能となります。 2次側コイルのインダクタンス変化は、振幅、位相、周波数か ら解析されます。このため、わずかな変化でも高感度に検 知可能です。

  • コイル寸法(内径):10,25,50,100,150,200mm
  • 検査時間:約50ms
  • 測定周波数:7.15.30.50.60.125.250.500.1000.2000.40DOHz
  • 多重周波数設定:最大8周波
  • 検査条件本体メモリー:8種類
  • 印可電圧:3,6,12,24,36V
  • 入力ダイナミックレンジ:72dB、16ビット
  • 再現性:電圧±1%、位相±1゜
  • AD/DA:8ビット、256digit
  • 使用環境:-10〜+50℃
  • 電源:l10/230V切り替え、45−60Hz Min:85V、Max:240V
  • 寸法:W280×H130×D350mm
  • 重量:6.5kg
材料鑑別器コイル